- 2023年5月28日
韓国最悪の虐待といわれる1歳児Jeong-inちゃん事件
児童虐待事件が日本でも後を絶たない。お隣韓国でも悲惨な事件が数多く発生している中、2020年に発生した養保母による虐待事件は、韓国史上最悪と言われている。 image by: ReignBot youtube 家族は、ジャーナリストの父親と翻訳などの仕事をする母親、姉に当たる実子がひとりの家族にジョ […]
世界のこどもたちの今 -THE ITSY BITSY JOURNAL
児童虐待事件が日本でも後を絶たない。お隣韓国でも悲惨な事件が数多く発生している中、2020年に発生した養保母による虐待事件は、韓国史上最悪と言われている。 image by: ReignBot youtube 家族は、ジャーナリストの父親と翻訳などの仕事をする母親、姉に当たる実子がひとりの家族にジョ […]
イタリアのモンテッソーリ教育に並んで、ドイツのシュタイナー教育というのも有名だがどんな特色があって違いは何か知りたい方に、わかりやすく動画で説明しているシュタイナーの先生がいるので紹介します。 説明しているのは、シュタイナースクールの教師であるサラさん。友人のモンテッソーリスクールを見学したときの感 […]
韓国の与党は、学校でのいじめっ子たちの悪い行為を学歴に恒久的に添付し、彼らが大学に進学することや将来就職することさえ困難にする法案を提出する予定だ。 学校から暴力を排除するのは国の責務 議長を務めたパク・デチョル議員は声明で、「学生時代に校内暴力の被害者になった経験は、大人になっていじめはトラウマと […]
電気自動車やスマホや充電池に使われているリチウム電池の材料がコバルトである。日本では、コバルトブルーといえば想像がつくかもしれないが、銀や青い色の鉱物で岩の中から採掘される。世界の供給量の半分以上がコンゴ民主共和国で算出されている。 奴隷労働を強いられているコンゴの子どもの実態について調べてみた。 […]
モンテッソーリ教育の起源については、たくさんの文献に記載されているので、ここでは省略し、役立つ情報をシンプルにお伝えしたい。 モンテッソーリ教育に興味のある人はたくさんいると思うが、通える距離にモンテッソーリスクールがない。もしくは、経済的理由で通わせられないという方に是非参考にしてほしい。 モンテ […]
アメリカの全国児童健康調査(NSCH)2020年~2021年のデータによると、国内の黒人の子どもは、子ども成長に重要な施設が十分整っていない環境に生活している傾向があることが明らかになった。対象となる施設は、歩道や遊歩道、公園や遊び場ほかレクリエーション施設、図書館、移動図書館など。黒人の多くの子ど […]
ポルノのインターネットサイトで生計を立てているという親の職業を理由に、7歳の少年が学校から登校を禁じられた。ホームスクールを余儀なくされ、田舎へ引っ越しする羽目になる。そして、子どもが親の職業を理由に、学校に行けなかったことについて、法廷で争うことになった。 子どもたちが学校へ行けなくなった 息子の […]
実の親からの児童虐待の事件は、日本でもたびたびニュースになる。虐待により亡くなってしまうケースもあるが、イギリスの少年トニー君(Tony Hudgell)は、両足を失うという悲劇となったケースだ。 トニー君に何が起こったのか トニー君は、生まれて6か月の時に実の親からの暴力で、足の骨がボロボロの状態 […]
レッジョ・エミリア教育の施設から学べること イタリア発祥の教育法のひとつであるレッジョ・エミリア。日本ではアートのイメージだけが独り歩きしているような気がする。子どもに絵の具の筆も持たせ、大きなキャンバスに絵を描かせることで芸術的な感性を養うことがレッジョ・エミリアアプローチではない。 施設環境と密 […]
保護者がライブカメラで発見 事件が起きた保育施設は、キッズ ‘R’ キッズ ラーニング アカデミー(Kids ‘R’ Kids Learning Academy )。幼児のデイケアから幼稚園までの設立から50年も続く大きな施設だ。ノースカロライナ州の中 […]
依頼の前にはインタビュー面談は必ず行いましょう ベビーシッターを依頼する際に、インタビューを行うことは重要です。企業や団体からの派遣の場合に担当を指定することができないと思っていませんか?でも実際にどのような方がいらっしゃるか不安ではないでしょうか。 大切なお子様を預けるベビーシッターがどのような方 […]
コロナ禍のリモート学習による学力低下の実態 コロナ禍に休校やリモート学習により学力が低下するのではないかとの懸念が日本でも拡がっていたが、アメリカの研究機関のEducation Recovery Scorecard のレポートにより、低下の実態が明らかになった。 Education Recovery […]
イギリスの調査機関の発表によると、数学と英語の学力テスト( GCSE )において合格レベルに達しなかった生徒の半数は、5 歳の時点ですでに学力に差がでていたことが明らかになった。 イングランドのテスト結果 イングランドの全生徒の 5 分の 1、つまり毎年約 100,000 人の生徒が、英語と数学の両 […]