10代のうつ病薬利用急増の国は、子育て環境人気No.1の北欧

この30年で、スエーデンの若者に鬱病などの精神疾患者が大幅に増えているというレポートが発表された。抗うつ剤の処方が激増し、2006年から2012年の間に36%も増加した。増加の背景は何なのか。薬の利用はネガティブなことなのだろうか。 女子の増加が目覚ましい 1991年当時から2014年を比べると15歳から19歳の女子では13,690%の増加、男子では6,710%の増加となっている。これは本当に精神 […]

オバマ大統領を感動させた少年の手紙、オムランくんを連れてきて!

6歳の少年がオバマ大統領に送った手紙に各国の首脳が心を打たれた。世界中に配信されたアレッポで起きた爆発でケガをしたシリアの少年オルマンくんの画像は、ニューヨークに住む6歳の少年、アレックスくんの心を捉えた。そして、オバマ大統領にオルマンを助けたい気持ちを書いた手紙とその手紙を読む映像を送ったのだ。 オバマ大統領へ シリアで救急車に救い出された少年を覚えていますか? あの子を迎えに行って連れてくれま […]

待機児童が突然ゼロに!保育園は閑散、失業続出の街カルガリー

カナダのカルガリーといえば、冬季オリンピックが開かれた美しい街である。日本が、保育園不足と待機児童問題に追われているさなか、カルガリーでは、あっちこっちの保育園で園児がどんどん減りガラガラになっているというのだ。 どういうことかと言えば、街が不景気で、失業した親が子どもの保育料を払えないために、保育園をやめさせているというのである。 つい最近オープンしたばかりの348人定員の保育園では、半分の園児 […]

ミャンマーのでっち上げの孤児を観光ビジネスに利用する大人たち

ミャンマーの孤児院が今、ビジネスに利用されているという。旅行のツアーの中に孤児院を訪ねるコースがあるというのだ。恵まれない子どもたちに何かしてあげたいと思う旅行客や退職してお金に余裕のある人たちが続々と孤児院めぐりをしている。 ほとんどが偽装の孤児 ミャンマーでは、ツーリストがお金をばら撒くのを狙って、孤児ではない貧困の家庭の子どもや片親の子どもが孤児院に預けられるケースが多発している。 食事や衣 […]

ミシシッピーの保育所の危機的状況は日本も他人事ではない

アメリカ、ミシシッピー州の保育事情は、とても不安な状況にある。そこには、日本が現在抱えている保育士不足という共通した問題が根本にある。保育士不足によってもたらすさまざまな基準違反に、行政も施設もそして保護者も大きな苦境に立たされている。 現場の実態調査 ある調査機関が行った保育現場の調査結果がある。30ヵ所で働く保育現場のスタッフへのインタビューや393の現場調査、そして79の苦情調査により様々な […]

二つの学校に通う少女、親の離婚がもたらす子どもの苦悩

12歳の少女が、両親の離婚により、二つの学校を行き来するという辛い生活を強制されているという。ジョセという名の女の子だ。彼女は、二つの学校に通い、二つのセットのユニフォーム、教科書、そして先生や友人をそれぞれ2カ所で持っている。幼くして両親が離婚。小さい時からこの生活を余儀なくされてきた。 彼女の住むオーストラリアの町の教育委員会は、親が離婚した場合にはその子どもは両親の住む双方の学校に入学をする […]

モンテッソーリ教育を支持する親は『教育ママ』?『ゆるママ』?

マリア・モンテッソーリが今から約100年前に始めた教育は、いまもなおモンテッソーリ教育法として受け継がれている。 アメリカに住む子どもを持つある女性が、数多くのプリスクールやモンテッソーリスクールを訪問し、モンテッソーリ教育の実態を見てまわったという。そこで沸いた疑問をまとめている。その内容は、モンテッソーリ教育というものに興味を持ち、一度は我が子にどうかと考え真剣に調べたり見聞きした結果、通わせ […]

イギリスの小学校で騒然!給食費未納の子どもに給食を与えない?

イギリスの郊外ウエンブリーという町の学校で、給食費を滞納している生徒がクラスメイトと別々に座らされ、温かいランチを貰えなかった。このことが大きなニュースとなり、学校は非難されることとなった。 学校は開校間もないフリースクール その学校は、2014年に開校したばかりのミケーラコミュニティスクールというフリースクール。フリースクールは、2011年からはじまった非営利団体や宗教系の団体などが設立する国に […]

インドの保育園、突然の入園年齢制限に現場が大混乱

インドの保育園は、2015年からは3歳からしか入れなくなった。初等教育が始まる前に行くところは、ナーサリーやプリスクールまたはプレイスクールと呼ぶ。これまでは2歳半から入れるのが一般的だったが、新学期が始まる直前に政府が入学できる年齢を3歳からと変更したのである。突然の国の発表は現場に混乱をもたらした。 国の発表が遅すぎ あるプリスクールの案内では、2.5歳からの受け入れという表記を変更する余裕も […]

ミッション系男子校、厳しい保護者へのメッセージに賛否両論

学校に忘れ物をしたお子様のために、親が届けに行くのはごく普通のことと思うかもしれない。アメリカのとあるカトリックの男子校は、これを許さない。 校舎のフロントドアには、『貴方の息子に宿題や教科書、お弁当などの忘れ物を届けに来たかたは、お引取りください。あなたの助けがなければあなたの息子は問題解決の方法を学ぶのです。』というメッセージが『ストップ』の赤いマークとともに掲げられている。 この学校は、生徒 […]

中国で普通に教育を与えるには、年収の10倍のお金が必要らしい

貧富の差が激しい中国では、教育が貧困から脱出するための重要な手段と考えられている。大学や専門学校を卒業するまで教育にかかるトータルの費用は、平均年収の5倍から10倍になるという。 中国の義務教育は、日本と同じく小学校から中学までの9年間、無料ということになっている。義務教育は、2008年からはじまったもので、保護者が負担する年間の費用は、日本円で約5,000円程度。しかし、多くの自己負担となる費用 […]

8歳の少年、ランチ代がない友達のために始めた募金活動が見事

ミシガン州の小学校に通う10歳の少年は、2年前の8歳の時でした。お昼のランチの時に友人が給食費を払っていなかった為に、温かいランチをもらえず、チーズサンドイッチをもらっている様子を見て衝撃を受けた。 少年の名は、ケイデン タイパラス(Cayden Taipalus)くん。友達に起きた出来事に衝撃をうけたケイデンくんは、家に帰ると母親にランチのときのことを語った。そして、なんとかしてこのようなことが […]

優秀な学生が続々と海外に脱出! 中国のやっかいな戸籍システム

明るい笑顔の少年は、ジャン ツー君。高校2年生のジャンくんの成績は、中国全土ではトップ30人に入るレベルだという。彼は、高校を卒業したらアメリカの大学へ進学する予定だ。 中国の名門大学には入れない その理由が、かわいそうな中国独特のものだ。中国では、毛沢東時代に制定された「フコウシステム」という戸籍制度がある。 この戸籍制度は、進学する学校のエリアが出身の地域内でなければならず、他のエリアの大学を […]

アスペルガーの少年の母が激怒、お金が足りずランチ捨てられた

オクラハマ州の小学校に通う少年の母親が、少年が学校のカフェテリアで職員から不当な扱いを受けたとしてメデイアで不平を訴えた。 ランチ代がなかった少年 少年は、カフェテリアでランチを購入しようとトレイに食べ物を乗せてレジで精算しようとしたところ、3ドルのランチ代をもっていなかった。 職員は、それではランチは買えないとし、少年が用意したトレイの食べ物を捨てたという。   Photo by ab […]

子どもが身体につけてきたものにびっくり仰天の中国の教師

親が宿題をしない子どもに手を焼くのは、万国共通のようだが、教育熱心は度が過ぎると暴力になりかねない。中国のとある学校の体育の時間のことであった。着替えをする6歳の男子生徒の身体にとんでもない傷跡がついていることを担任が見つけたのである。 激しい傷でも罪を問わなかった警察 担任教師はすぐさま警察に通報し 、証拠の写真を残すなどした。 男子生徒は、宿題をしないことを親にとがめられ、ワイヤーハンガーで叩 […]