アメリカでも保育士の児童虐待、凄まじい映像拡散

保護者がライブカメラで発見

事件が起きた保育施設は、キッズ ‘R’ キッズ ラーニング アカデミー(Kids ‘R’ Kids Learning Academy )。幼児のデイケアから幼稚園までの設立から50年も続く大きな施設だ。ノースカロライナ州の中部にあるウェイク フォレストという豊かな緑に囲まれた町だ。

虐待を発見した保護者が、ウェイクフォレスト警察署に通報した。 施設内には、保護者もアクセスできるカメラがある。映像は、保育職員が子どもを足で蹴ったり、椅子に座っている子どもを押し投げるなどの手荒な行動だ。

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イスに座る子どもを押し投げる様子はこちら-その1

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その2:凄まじい勢いで押している様子

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その3:テーブルに殴打するほどの勢い

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その4:椅子を足で蹴る様子

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子どもが行きたがらなかった

インタビューに答えた保護者のマケイラ・マクルア(Makayla McClure) さんの息子は、4 か月間デイケアに通っていたが、最近退園したという。

「息子はデイケアに行くのをとても嫌がっていて、毎朝戦いでした。あまりにも行きたがらないので、私は1週間位仕事に行けない日々が続くほどだった」と語った。 入園した最初の 2 か月半は、喜んで通っていたがだんだん様子が変わってきた。

そんな折、祖母がライブストリームで虐待映像を発見したという。 「保育士たちは子どもにタイムアウトなどの処罰はしないものの、子どもを高い位置から床に激しく置いたり、引きずり回すなどの行為が10〜15分ほど続いた。」と語る。

マケイラ・マクルア(Makayla McClure)さんは、警察へは届けず、その後施設側へ改善の申し入れをしたが何の対応もされなかった。 キッズ ‘R’ キッズ ラーニング アカデミー(Kids ‘R’ Kids Learning Academy )は、過去3年間、 州の健康・人権局(NCDHHS)から指導を受けておらず、保護者からの申し立ては、ウエイクフォレストの町でのみ報告されて終わってしまう。

最近の監査ではいくつかの指摘はあったが、すべて改善報告は終わっている状況であった。また、この施設は5つ星の施設となっている。

運営側の対応

ABC 11(放送局)のに共有された声明によると、施設オーナーのステイシー・ウィリアムソンは次のように発表した。また、同様の内容をレターで保護者へ通知した。

「我々は、関係する保護者と連絡を取り合っており、謝罪の意思を表明し、保護者が求める電話や面会に応じている。同時に、事件を調査中のウェイクフォレスト警察署と緊密に協力している。独自の内部調査に基づいて、私たちは直ちにすべての保護者にこの事件を通知し、当社の「行動規範」に違反した従業員を解雇した。

この施設に通う子どもたちが安全に、愛され、刺激を受けられる場所になるという施設の使命に沿って、再発防止に努め、職員のトレーニングを強化すると説明した。

Source:ABC11

保護者へのレター

報道によるとこの施設では、個別に保護者からの質問に答えるのは電話で行っているようだが、日本のように全保護者を集めて運営者側が謝罪するような機会はないようだ。

Source:WRAL NEWSABC11

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