• 2016年8月12日

たった20人しか学校に行っていなかったコンゴのダイアモンド村

光り輝くダイアモンドは、実は多くの奴隷労動や児童労働によって採掘されているということをご存知だろうか。コンゴも学校に通えず砂を掘り起こしてダイアモンドを探す日々を送る子どもたちがたくさんいる国の一つである。子どもたちの置かれている状況についてアメリカのTimes誌の記者が取材した。 ダイアモンド採掘 […]

  • 2016年8月7日

ネパール地震の復興で子どもにのし掛かる激しい肉体労働

ネパールで大規模な地震が発生してから約1年。ネパールでは、すべてを失った人々の復興がいまだ進んでいない。家族を助けるために多くの子ども達が教育を受けられずに働いているという。 記者が目にした過酷な労働 アメリカのメディア「ザ・クリスチャン・サイエンス・モニター」の記者が、ネパールのヒマラヤ地方のとあ […]

  • 2016年7月22日

結婚式に呼ばれた13歳の少女、実は本人が花嫁だった悲劇

バングラデシュの児童婚の数はアジア南部ではインドやネパールを抑えて最も高い国であることが最近の調査で明らかになった。調査を行ったNGO組織の「Care Nepal」によると、根本となる原因は、古くから染み付いた宗教を基にした考え方や花嫁の持参金制度、貧困などが深く関わっているという。(✳写真はバング […]

  • 2016年7月19日

フィリピンの児童労働、子どもたちの命を危険にさらす最悪な環境

ILO(国際労働機関)のフィリピンの児童労働の統計によると、2011年時点で5歳から17歳の児童労働者数は2万1,000人。そのうちの95%は危険な現場にいる。そして69%は最低賃金未満で働かされているということである。フィリピン国内のNSO(国内統計局)の2013年の数字では5、5万人の児童労働者 […]

  • 2016年7月17日

子どもの奴隷労働、チョコレート会社が訴訟になっても増加の一途

2015年9月、世界一のチョコレートメーカーHershey(ハーシー)・Mar(マーズ)・Nestle(ネスレ)の3社は、チョコレートの原材料のカカオが、西アフリカで児童労働によって収穫されていると知りつつ使用しつづけたとして訴えられた。骨と皮だけのガリガリにやせ細った少年が大きなカカオの実の入った […]

  • 2016年7月8日

192キロの世界一太っている少年、呼吸もままならずダイエットを決意

インドネシアのアリヤ・パーマナくんは、10歳にして192キロの体重という世界一の太った少年だ。もはや着れる服はなく布をまとっているだけである。彼はいま、ダイエットと格闘している。 呼吸がしずらく息切れしてしまったり、歩行もままならないなど命の危険があるとしてダイエットを開始した。 これまでの食事は、 […]

  • 2016年7月5日

親子関係に悩まないための秘策は「週に一度のお散歩20分」

アメリカ、イリノイ州の大学教授が家族関係についての論文を発表しました。公園などの自然の中を親子で歩いたり犬の散歩をすると、子どもの情緒が安定し親子関係が円滑になるという。週に一度はテレビやコンピューターを忘れ、20分程度自然に触れることを習慣づけるとよいそうだ。 植物や樹木などに触れるのは家族で映画 […]

  • 2016年7月3日

IQの高い子にしたいなら母乳は最低でも6ヶ月間以上与えよう!

生後1カ月間だけ母乳を与えた子どもは問題行動を起こしやすく、IQや思考能力にも影響があることが専門家の研究で明らかになった。イギリスでは多くの母親は早い時期に母乳をやめ、粉ミルクを与える傾向がある。ユニセフによると母乳を長く与えることで糖尿病の発症が激減するとのことだ。 1500人の子どもを調べた結 […]

  • 2016年6月6日

子どもの教育・キャリア支援「カタリバ」に企業が続々コラボ

2011年に発生した東日本大震災。その支援の多くが、物資の供給であった中、子どもに教育に手を差し伸べたのはNPO法人の「カタリバ」でした。 「カタリバ」とは 「カタリバ」とは、正式名称「認定NPO法人カタリバ」といい東京都杉並区に本部を置く主に高校生を対象としたキャリア学習を提供する団体である。 代 […]

  • 2016年6月5日

東日本被災地で母と子を温かく支援し続ける団体「マザーリンク」

東日本大震災から5年、この春新たに小学校へ入学した子どもたちがたくさんいる。5年前の震災の年、入学式は通常より少し遅れて5月に行われたのを覚えているだろうか。そして、その裏には支援者の大変な努力があったことをご存知だろうか。 シングルマザーが始めた支援の輪 子どもの洋服や参列のための親のスーツを用意 […]

  • 2016年6月2日

インド「泣きじゃくる児童婚の儀式」映像拡散で逮捕者も出る

世界各地の貧しい地域でいまだに続く子どもの「児童婚」。インドもそのうちの1つだ。幼女が結婚式で泣き叫ぶようすが動画で出回った。実際の映像は、世界のメディアで取り上げられ再び注目を集めている。映像はこちら india forced marriage 集団結婚式は毎年行われている 映像の結婚式は集団結婚 […]

  • 2016年5月8日

アジアの子どもたちへの支援活動

貧困や災害により子どもたちが家や家族を失ったり、人身売買や虐待の危険にさらされている状況は、世界のいたるところで起きています。私たちひとりひとりが手を差し伸べれば救えるのです。 現在、どのような支援が行われているのかまとめてみました。支援の地域は特定せず、支援を必要とするところにグローバルな支援を行 […]

  • 2016年5月7日

ストリートチルドレンをユネスコが支援するのはたったの40カ国

路上ですごす子ども達、ストリートチルドレン。子ども達は、食べるものを探してゴミをあさり、物乞いしながら汚染された街で過ごす。ユネスコは、このような子ども達に教育を与えるための支援を行なっている。 家がない子どものほか、家はあっても貧しくて学校に行けず路上で働く子ども。戦争や病気で身寄りを失った子ども […]

  • 2016年4月22日

精神障がいの女性が子どもを産んだらその子はどう育つのだろう

かつて、精神科病院は日常生活の中では特別な存在だった。最近ではうつ病に代表されるような精神障害を抱え、通院する人はめずらしくなくなった。精神疾患を持つ女性が子どもを産んだら、その子どもはどのように育つのだろうか。そして、精神障害があっても母親として役割をこなすことはできるのだろうか。 アメリカの2人 […]

  • 2016年4月17日

子連れ難民がドイツに行きたい理由は、寛容な教育受け入れ体制

ヨーロッパの難民のニュースが今でもとどまるところを知らない。ところで子どもたちはホームレスにならずに学校に通えているのでしょうか。死物狂いで長旅を経てドイツに向かった一家がいる。 シリアからドイツに渡った難民一家 シリアの首都アレッポでビジネスマンだった父ザイドさんは、ヤーサ6歳とタハ9歳の二人の子 […]