ふたりっこ政策であやぶまれる中国ダウン症児の捨て子

中国には、身寄りのないダウンシンドロームの子どもたちが200人以上もいるといわれます。身体に障がいがあるために親に捨てられる子どもの数は毎年3〜5万人いるといわれ、今年施行された『ふたりっこ政策』の影響が心配です。 一人っ子政策や貧困が原因で、二人めのこどもが捨てられる事件が頻発してきた中国。トイレの下水管や山でダンボールに入れられて反生き埋め状態で発見されたりと多くの恐ろしいニュースを耳にしてき […]

意味があるのか右脳教育、世界中で波紋を呼んでいる教育ビジネス

天才児を育てるという右脳教育。0歳から3歳までは右脳が優位に働くので、早期に脳に刺激を与えることが重要だという。右脳を鍛えることは本当にできるのだろうか。 学習能力を伸ばし、将来のエリートに育てたいと願う右脳教育に熱中する親は、日本だけでなく世界中にいるようだ。 片側だけが活発に働くことはない 右脳はイメージなど感覚的なことを処理し、左脳は言語など理論的なことを処理すると言われている。一般的に想像 […]

要注意!寝ている間に呼吸が100回も止まる身近な子どもの病い

アメリカの小児の耳鼻咽喉科学会の会報に睡眠に関する興味深い研究結果が掲載されました。扁桃腺炎やアデノイド肥大症を持つ多くの子どもは、炎症により気道が狭くなりやすく睡眠中に呼吸が数秒から数十秒間止まるというのです。 睡眠不足がもたらす多動症の現象 呼吸が一時的に止まる睡眠無呼吸症候群は、呼吸が止まると無意識に目が醒め気道を確保しようとするため何度も起きることから熟睡できないために、睡眠不足になりやす […]

韓国の学生、猛勉強の末待っているのは海外就職か諦めるかの現実

国際学力調査テストによると韓国の学力は世界でもトップレベル。2000年の調査開始以来、数学・科学・読解力・問題解決能力のいずれにおいても常に上位に入り何度も1位を記録してきました。 *国際学力調査テスト:OECDが3年ごとに行う15歳を対象にした学習到達度調査。通称PISAと呼ばれる。 ある少女の日常は勉強15時間 BBCで紹介されたソウル市内に住む16歳の少女の日常は、8時から23時までの15時 […]

女子校は女の子の将来にマイナスと唱える校長に批判殺到

女の子を女子校に通わせると成績は良くなるかもしれないが、のちに社会に出た時に男子との接し方がわからなくて苦労し大きなハンデになるでしょう。 これを唱えたのは、イギリスの名門ブライトン校の校長リチャード・ケアンズ氏。 女子ばかりはいじめの温床 ケアンズ氏は、子どもの頃に自然に男女共にコミュニケーションが取れる環境が重要であり、お互いの良い点を認め合ったり尊敬したりすることも大切。女子ばかりになること […]

両親が揃って育つ子どもは心の病いにかかりにくいことが判明

片親や再婚の家庭の子どもは両親が揃って育つ子どもに比べ、精神障がいを持ちやすいというイギリスの研究結果が報告されました。 調査研究を行ったのは、ロンドン大学の研究班。1万人以上の子どもたちを調査した結果、家族の崩壊や経済の破綻が子どもに与える影響は巨大であり神経衰弱を招くほどであるというのです。 多動障がい率に10%の差 イギリスの子どもの調査機関であるミレニアムコーホートスタディが行った11歳の […]

妊婦の母親を3歳の娘が救う、ひとりで救急車を手配の勇敢さ

イギリスのニールシーという人工約1.5万人の小さな町で、倒れた母親のために3歳の娘が救急車を呼ぶという驚きの勇敢なできごとがありました。 少女の名前はエマ(Emma)。11ヶ月の妊婦の母親が階段から落ち意識がもうろうとする中、かたわらにいたエマが救急車を見事に呼ぶことができたのです。 救急の電話に的確に説明した3歳のエマ エマは救急の電話のオペレーターに対し事故の状況や住んでいる場所など的確に伝え […]

『いじめ保険』で注目される韓国のいじめ事情とその背景

約4年前にメディアで注目された韓国の『いじめ保険』。その後何か変わったことがあったのでしょうか。ヒントになりそうな情報をいくつかご紹介します。 いじめが全くない社会は存在しないのかもしれませんが、韓国のいじめについての情報量は、国の大きさから見ても他国を圧倒しています。『いじめ保険』で一躍注目された2012年以降に改善されたと思われる情報は残念ながら見当たりません。 『いじめ保険』は4年前に始まっ […]

いじめを苦に整形する子どもたち、支援するアメリカ流解決法

アメリカでは、子どもが整形するケースが多数報告されています。子どもが整形手術? それは、いじめが要因となっているのです。 やーい、おっきな耳! 変な鼻! 子ども同士でこんな言葉を浴びせることが頻繁に起こると、それがいじめとなっていくのです。子どもは、容姿が他と少し違うことに対して過剰反応するものです。 言われた子どもは深く傷つき、やがて登校拒否や引きこもりに発展していくケースもあります。アメリカで […]

世界中の子どもを整形手術で救うアメリカのNPO法人

『Little Baby Face Foundation』というニューヨークにあるボランティアの医師たちで運営されているNPO法人。生まれながらに身体に障がいや不具合があり、経済的に処置を施せない家庭環境の子どもたちに対し医療費の全面的な支援を含めた治療を施す団体です。 厳正な審議により手術は決定される 2002年に設立されて以来500人の子どもたちの手術を行いました。生まれつき顔に障がいがあり、 […]

通学バス、生徒をはさんだまま1.6キロ引きずる恐怖の事故発生

小学校のスクールバスが、バスを降りきっていない少女を一キロを越える距離を引きずって走行するという事故が発生しました。少女のバックパックがしまりかけたドアに挟まったまま、ドライバーが気がつかずに発進してしまったのです。少女は、幸いにもかすり傷と打撲だけで大怪我には至りませんでした。 ドライバーは代替えだった 事故が起きたのは、アメリカ、北キャロライナにあるユニオンクロス小学校のスクールバス。少女は1 […]

速報!! あのレオ君が2015年度、英国アカデミー賞を受賞!

レオ君のドキュメンタリー「I am Leo」が今年度の実写部門で英国アカデミーチルドレン賞を受賞しました。 レオ君といえば、女の子に生まれ、性同一障害を母と共に乗り越えた少年。一昨年の秋にイギリスCBBCテレビでドキュメンタリー番組「I am Leo」が放映され、レオ君のポジティブな生き方が性同一障害に悩む子どもたちを励ましました。 受賞が発表されステージに向かうレオ 照れながら喜びの挨拶をするレ […]

数学の天才ジェイク知ってる?アインシュタイン越えるIQ170

ジェイコブ バーネット、2歳の時に中高レベルの自閉症と診断された少年は、医師からは、会話や読み書きはもとよりくつひもを結ぶことでさえ一人ではできないかもしれないと言われた。今「数学の天才」として全米で有名人となっています。 10歳で大学入学を果たす 医師の診断は、大外れ。ジェイク(通称)は今や大学院で物理学のPh.D.を取得するところなのです。BBCによればジェイクのIQは170という数値で、ノー […]

白髪交じりの新郎に嫁ぐ12歳のウエディングに観衆が猛抗議

10代の少女が貧困などの理由で幼くして結婚を強いる児童婚が世界各地で今もなお行われています。中東レバノンでは女子の人口の6%が18歳未満で結婚、そのうちの1%は15歳未満とのこと。UNICEF(ユニセフ)が把握している数字によれば、昨年1年間に18歳の誕生日を迎える前に結婚した児童婚の数は、1,500万人に上るとされています。 あなたが遭遇したらどうする? 街角にウエディング写真撮影に来た一組の新 […]

チャイルドシートに警告、冬のジャケットコートは要注意!

冬の間、車が暖まるまでの間座席のシートの冷たさと内部の空気の冷たさは結構辛いものです。厚手の冬のコートを脱いで乗り込むには勇気が必要ですが、コートを着たまま乗ることがとても危険だということはご存知でしょうか。 子どものジャケット、コートも危険! 下の写真は、ジャケットを着たままチャイルドシートを装着した場合です。ごく普通のことに見えますが、2番目の写真をご覧ください。ジャケットのかさ張っている分が […]