- 2015年10月14日
人気大爆発「FAYVEL」こどもがデザイナーになれるシューズ
二人の子どもを持つ母親が、小さい頃に大好きだったシール集めを思い出し考案したスニーカー。それが「Fayvel Wear」。今、アメリカで爆発的に人気を集めているユニークなスニーカーです。 4色展開のスニーカー スニーカーは、小さな装飾が別に販売されており、無地にひもがついているだけのシンプルなデザイ […]
二人の子どもを持つ母親が、小さい頃に大好きだったシール集めを思い出し考案したスニーカー。それが「Fayvel Wear」。今、アメリカで爆発的に人気を集めているユニークなスニーカーです。 4色展開のスニーカー スニーカーは、小さな装飾が別に販売されており、無地にひもがついているだけのシンプルなデザイ […]
学力世界トップレベルのフィンランド。その理由のひとつがフィンランドの教師のレベルの高さにあると言われます。「教師」は憧れの職業トップでもあるフィンランドの教育現場において、実際にアメリカの教師が働いて見たものから考えてみましょう。 フィンランドの先生のお給料は? フィンランドの教師は、いつも素晴らし […]
アメリカのとある高校に通う女子高生が、メイクをして学校に行き担任教師に発見されて、メイクを落とすよう命じられました。その女子校生は、とてもショックをうけたというのです。そもそも、多くの高校生がメイクをしたがるのはなぜなのでしょう。 アメリカの高校でも化粧禁止 アメリカなど海外のハイスクールのドラマで […]
先日自作の時計を時限爆弾と間違えられ逮捕されてしまったアメドくんは、その後Google主催の科学フェアに招待されご機嫌な様子の報道がありました。さらに、気まずい関係となった現在の高校は退学すると発表しました。 数多くの大物から誘いを受ける アメドくんは、オバマ大頭領からメッセージを受け取りました。ホ […]
結婚して子どもができることは、夫婦にとっても家族にとってもこの上ない喜びです。ところが、子どもができて人生の幸せ度が減ったと感じる人が多いという事実が雑誌DEMOGRAPHYの調べで明らかになったとワシントンポストが伝えました。 夫婦が欲しいと願う子どもの数は2人、実際は? 調査は、先進国のドイツに […]
アメリカのアリゾナに住む10歳のイグジビア(Xavier Elliott)くんは、ホームレスの子どもたちのために自分で洋服を縫ってプレゼントしているというのです。 一家はホームレス避難所での生活を経験していた イグジビアくんの父親は、アメリカの軍人でイラクから帰ったあとPTSD症候群と診断され、イグ […]
アメリカのダラスの中学校に通う14歳の少年が、学校に自作の時計を持っていくと、教師が時限爆弾ではないかと疑い警察に通報。少年は、逮捕されてしまいました。 少年の名はアメド・モハメッド、科学が大好きで、先生に自分で作った時計をみてもらいたいと思い持参しました。ところがアメドは、教師の通報を受けて詰めか […]
フランスのアルザスやロレーヌ地方に代表される東部の小学校で、イスラムやユダヤの宗教の戒律で食べられない学校給食メニューに対し、今後、代替え食を提供しないと市長が決定しました。 この9月に代替え食廃止 イスラム教やユダヤ教に共通するのは豚肉。これまでは、豚肉やペーコン・ハムなどのメニューの場合は代替え […]
中国の小学校ではどうもお昼寝があるらしいのです。「wujiao」というお昼のランチのあとに昼寝の時間をとるというのは慣習なのだそうです。 中国ではお昼寝は普通のこと 中国本土と台湾などで行なわれているという「wujiao」。30分程度のお昼寝だそうですが、実は、中国ではお昼の時間には家に帰りランチを […]
こども服のデザインが変わってきており、男の子のデザインに多いアニメのキャラクターや怪獣などのイラストのデザインは、男女問わず使われるようになってきているのです。 ユニセックスブランドの誕生 アメリカ、バージニア州のオークトンに住むライヤーさん(Jaya Iyer)は、娘のスワハ(Swa […]
オーストラリアに現在8歳の天才と呼ばれる抽象画を描く少女がいます。名前はアリータ・アンドレ(Alieta Andre)。今世界中で個展を開き、美術館から引っぱりだこのアリータの独創的な絵は高額で買われているのです。 いかにして才能を開化させたかアリータの両親は、ともにアーティストで、生まれたときから […]
女の子の思春期がどんどん低年齢化しており、その原因として環境や食生活の変化があげられています。 女の子の思春期がどんどん早まる 女子の初潮の年令は、1900年代に17歳から13歳へとスライドしました。それが今、7歳まで低年齢化しているというのです。女の子をお持ちの方はちょっと心配ですね。この事実を発 […]
アメリカの小児科学会が、一昨年、国内の中学・高等学校に対しスクールの始業時間を8時半より早くにスタートしないよう呼びかけました。それにより、始業時間を遅らせる学校がでて来ているようです。 学会の理論は、10代のこどもたちの理想的な睡眠時間は、8.5時間から9.5時間必要であり、想定される就寝時間から […]
イギリスのある小学校で給食メニューにハラル食を導入するため、今後一切豚肉を使わないと発表しました。その通知をうけ取った保護者からは大ブーイングが起こったのです。 その小学校は、イギリスのサウス・ヨークシャーにあるロザラムという町にあり、3歳から11歳の生徒が通う。 この決定を下したのは、教育水準監査 […]
イギリスのキングズ大学ロンドン校(Kings College London)において、いじめに関する調査研究班が発見したことによると、いじめは遺伝による可能性が高いということがわかったとのことです。 どんな研究? 研究班は、2116組の9歳から10歳の双子の兄弟を対象に、いじめの経験について調査しま […]