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待機児童が突然ゼロに!保育園は閑散、失業続出の街カルガリー

カナダのカルガリーといえば、冬季オリンピックが開かれた美しい街である。日本が、保育園不足と待機児童問題に追われているさなか、カルガリーでは、あっちこっちの保育園で園児がどんどん減りガラガラになっているというのだ。

どういうことかと言えば、街が不景気で、失業した親が子どもの保育料を払えないために、保育園をやめさせているというのである。

つい最近オープンしたばかりの348人定員の保育園では、半分の園児しか集まっていない。

園児が少なくなった保育園では、やむなくスタッフを解雇せざるを得ないという悪循環となっている。

カルガリーは現在、22年ぶりの大不況に陥っている。失業率は、カナダ33の首都の中で最高で、国の失業率を調査し始めて以来最高の数字を記録している。

取材に答えた保育スタッフは、この8月まではが長いウェイティングリストがあったのに、9月に入り突然子どもたちが園をやめ始めた。失業した親が、仕事を見つける以前に保育費用を払えなくなり自宅で過ごし始めたためだと語った。

不況により、子どもたちの教育現場が打撃を受けるというのは辛いことだ。子どもの教育が経済社会に影響を受けない社会制度が求められる。

Source : globalnews

 

 

 

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