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子どもをポジティブで優しい性格に育てるための7つのヒント

幸せになってほしい。健康でいてほしい。成功者になってほしい。どの親も子に望むことは同じです。それを実現する方法は、子どもに「自信」を持たせることです。

二人の教授がまとめた7つの方法をご紹介します。子育て情報サイトのエキスパートである心理学のルートヴィヒ教授(Dr. Robi Ludwig)は、子どもがばかにされたり傷ついたりすることは誰にでもあることで衝撃的ですが、自分に自信のある子どもなら打ち勝つことができるのだといいます。

ニューヨーク大学の子ども研究所で助教授をつとめるエバンス博士(Lori K. Evans)は、自信を持つ子どもは感情的な問題に傷つきにくいので、自殺や自虐的な行動には至らないといいます。自分の強みと弱みを心得ているので、敵対することなく冷静に他人の意見に耳を傾けることが出来るのだそうです。

自信をもつ優しい子どもにするためには

「自立すること」と「他人を尊敬すること」がたいせつ。

これを叶える方法を7つご紹介します。

1. お友達を受け入れることを教えよう
弱いものいじめをされているクラスメイトがいるなら、思いやりを持って味方になること。次の犠牲者になることを恐れず、先生に報告してみよう。自信のある子ならいじめについて告げることなく、弱いものを仲間に入れることを選択します。
2. マナーを身につけさせよう
あいさつをきちんとすることや机をきちんと片付けることなど小さなことから、リーダーに育てる大切なポイントとなる他人を尊重することを覚えます。
3. 心からほめて上げましょう
お世辞を言う必要はなく、テニスがじょうずでもないのにじょうずだと言うのでもなく、上達しているポイントや練習熱心なことを素直に伝えてあげることによって、やる気がわき自信がついてきます。
4. スクール外でなにか得意なものをつくろう
習い事やスポーツなどスクール以外で得意分野を持つことにより、自信が芽生えます。その強みをもとに他のことも成功へと結びついていくのです。

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5. 子どもを信頼しよう
何か間違いがあった場合に、解決するためにすぐに手を出すのはやめましょう。親をあてにしないで、自分で解決できるように、なぜそのようになったのか等を話し合い自ら解決できるようにしましょう。そして、できることを信じているという気持ちを伝えよう。
6. 家事の当番をつくろう
家の中の何か仕事を与えましょう。買い物してきた食品をしまうことでも、車の中のお掃除でもなんでもかまいません。責任をもってやることを学ばせましょう。
7. お友達を家に招きましょう
お友達を家に呼ぶことで、どのような友達がいるのかをうかがい知ることができます。友達のなかであまり良くない態度があれば、さりげなく教えてあげる機会にもなります。

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二人の教授が唱える7つのポイントは、どれもがなるほどと思えるようなことです。興味のある方は活用してみてはいかがでしょうか。

SOURCE:Care.com

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