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偏食児童は精神障がいの可能性あり!ショッキングな研究発表

食べ物の好き嫌いが激しい子どもほど、うつ病やADHDなどの精神障がいをもつ可能性が高いことがあきらかになりました。我が子について不安に思う場合はカウンセリングを受けた方がいいそうです。

好き嫌いの激しい子どもたち
食べ物の好き嫌いは、性格によるものだと簡単に片付けられないようです。好き嫌いの影響が栄養バランスを崩すことや社会への適合性への心配へと結びつきます。

学校給食などみんなで同じものを食べる場合には偏食は大問題になります。偏食が激しいとせっかくのお友達のお誕生会にも参加できない子どもいるそうです。

ところが、心配すべきことは他にあったのです。

食べ物の選り好みをする子どもは何割?
ノースカロライナ州のデューク大学(Duke Univercity)は、食べ物の好き嫌いと精神障がいの関連性について調査研究をしました。

その調査結果を掲載した小児雑誌「The journal pediatrics」によると、2歳から6歳の子どものうち約2割は何かしら苦手で食べられない食品があり、100人中3人の割合で、その好き嫌いが極度に激しい子どもがいるという統計が明らかになったのです。

好き嫌いと精神障害の関連性
大学の研究チームが、3,433人の子どもたちを調査した結果、好き嫌いある子どもは、精神障がいの可能性は2倍になることを発見しました。

精神障がいと診断を受けている子どものは、好き嫌いのある子どもは健常者の倍だったのです。

なぜ好き嫌いがでるのか
好き嫌いのある子どもの特徴は、臭いや味・舌触りなどに極度に敏感なことなのだそうです。精神障がいの可能性を早期に発見するためにも、専門家のカウンセリングを受けることが必要だとのこと。

激しい偏食の子どもに注意
子どもの好き嫌いが病気だと考える親はあまりいないと思いますが、いつかは食べるようになるだろうと楽観視したり、親自身にも嫌いな食べ物はあるのだから仕方がないとあきらめ、同じ食べ物だけを与えてしまうケースもあるようです。しかしながら、そのように楽観視しほおって置いてはいけないのです。

こどもの障がいに対して後ろ向きな親も多く、ただの性格だと考えがちですが、精神障がいがある場合には早期に専門家に相談をし、必要な治療を行なうことで子どもへの接し方や育て方を適切に行なうことができます。

SOURCE:dconheelstheguardian

 

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