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思春期がどんどん早まって今「7歳」という低年齢化の深刻な問題

女の子の思春期がどんどん低年齢化しており、その原因として環境や食生活の変化があげられています。

女の子の思春期がどんどん早まる

女子の初潮の年令は、1900年代に17歳から13歳へとスライドしました。それが今、7歳まで低年齢化しているというのです。女の子をお持ちの方はちょっと心配ですね。この事実を発表したのは、アメリカの小児科の専門誌「PEDIATRICS」。

低年齢化の現象は、人種によっても違うらしく、白人では10%・アフリカンアメリカンでは23%・ヒスパニック系では15%・アジア系では2%にあたる女の子は、7歳から8歳頃に思春期が早まり胸の成長が始まるのだそうです。

原因はジャンクフードなど
その変化の背景にあるのは、環境の変化ということですが、油ものや甘い炭酸飲料などのジャンクフードや化学合成食品が増えたことが一番大きい要因のようです。ジャンクフードによる肥満化のほか、子どもたちのストレスなども指摘されています。

本人ばかりではなく、子どもが母親のお腹にいるときからすでに危険にさらされているということが動物実験によりあきらかになったそうで、母親が口にする化学合成食品が胎児に影響しているとのことです。

sugar soda

早まることでのリスク
成長が早いことは、病気への可能性も高めることにつながり、乳ガンなど女性特有の病気への確立を高めることになります。

また、別の研究では、炭酸飲料などのジャンクフードによって肥満になるとビタミンD欠乏症になるので、ビタミンDを十分摂取することにより、思春期への早熟を抑えることができる可能性があるとのことです。

ビタミンDを含む食品とは
ビタミンDとは、体内でカルシウムを生成する食品であり、しらす干し・焼き紅鮭・イワシ・焼きさんま・さばなどが多く含む食品といわれています。

子どもたちの健康を守るために必要なこと
食生活や環境の変化が及ぼす健康への影響は、こんなところまであるのかと驚かされますが、人口的な食品から子どもたちを守るためには、こどもの嗜好品であるスナック類やお菓子からいかに遠ざけられるかという難しい課題もあります。

少なくても、子どもがまだお腹にいるときになるべく自然食品を摂取するように気をつけることも大切なようです。スーパーで売っているものでは、身体に良いと歌っているスポーツドリンクなどは、実は大量の砂糖が含まれていたり、ノンシュガーとうたっている食品には化学合成調味料が入っていることもあります。

本当に身体に良いものをさがすのは大変なことですが、どんな食品を選ぶかは自己責任、購入まえにしっかり調べてから購入しましょう。


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SOURCE: essentialkidsnewshealthtodayorlandosentinel

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